こんにちは。Midori(@greenday_design)です。

先日、足りていない栄養素を十分に摂ることで、全身を構成する細胞を元気にしていく「分子整合栄養医学」に基づいた血液検査で足りていない栄養素を調べて、表参道の松倉クリニックでカウンセリングを受けてきました。

カウンセリングの内容はこちら

 

分子整合栄養医学についてまとめた記事はこちら

 

分子整合栄養医学について本で勉強したり、松倉クリニックでカウンセリングを受けるなかで、大人ニキビを治すために必須の(というよりスベスベ美肌を作るために必須の)栄養素が分かりました。

それは・・・ビタミンAです!!

ビタミンC、ビタミンEなど肌に良いとよく言われている栄養素は意識して摂取しているつもりですが、ビタミンAはほとんど意識したことはなかったです。

目に良いとは知っていましたが・・・お肌にも良いとは意外でした。

この記事では、なぜビタミンAが大人ニキビに効くのか(お肌に良いのか)、ビタミンAはどうしたら効率的に摂取できるのかについてまとめたいと思います。

ビタミンAがなぜ大人ニキビに効くのか

そもそもビタミンAとは?

ビタミンAとは、おもに動物性食品に含まれる脂溶性ビタミン(油脂に溶けやすいので、油脂と一緒に摂取すると吸収率が上がる)です。

ビタミンAは美肌のために必要不可欠な栄養素

分子整合栄養医学について勉強した本にも、ビタミンAがスベスベ美肌になるために欠かせない栄養素であると書いていたし、松倉クリニックでカウンセリングを受けた際も、「大人ニキビは結局ビタミンAが足りていないんだよ。」と言われ、ビタミンAが非常に大事な栄養素であることを実感しました。

分子整合栄養医学について勉強した本は、こちら。

 

女優の中谷美紀さんが本の帯を書いていました。

私もこれで大人のニキビを治しました。栄養療法は、美肌を目指す全ての女性の心強い味方です。

大人ニキビを作らないためには、皮膚のターンオーバーが正常に行われていることが必須です。

ターンオーバーが上手くいっていないと、毛穴がつまり大人ニキビへと繋がります。

この皮膚のターンオーバーに欠かせないのが、ビタミンAなのです。

また、皮膚の表面を覆う皮脂膜は角質の水分の蒸発を防いでくれますが、皮脂膜の適度な維持にもビタミンAが欠かせません。

ビタミンAだけでなく、亜鉛やビタミンBなども美肌のためには必要ですが、ビタミンAは肌の基礎体力を上げるために必要不可欠な、土台となる栄養素なのです。

ビタミンAを効率的に摂取するには

ビタミンAを多く含む食材

レバー・うなぎ・乳製品(牛乳・バター・チーズなど)、卵など動物性食品に多く含まれています。

余談ですが、にんじんなどの植物性食品に含まれるβカロテンは、摂取すると体内でビタミンAに変換されるので「プロビタミンA(ビタミンA前駆体)」と呼ばれ、ビタミンAの仲間に分類されます。

しかし、すべてが変換されるわけではないので、吸収効率は動物性と比べると劣ります。

ビタミンA含有量の多いレバーを油で炒める

いろいろな食材からバランス良く摂取するのが理想ですが、手っ取り早くビタミンAを摂りたければ、レバーを油で炒めて摂取するのがお勧めです。

レバーのビタミンA含有量は、ずば抜けています。(レバーは鉄分やタンパク質も豊富)

また、ビタミンAは、油脂に溶けやすい脂溶性のビタミンなので、油で炒めると吸収率が上がります。

ただし、過剰摂取には注意!

水溶性ビタミン(ビタミンB、Cなど)は過剰に摂取しても尿として体外に排出されますが、脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)は体内に蓄積され、過剰に摂るとめまい・吐き気などの副作用が出てくる危険性があります。

ビタミンAの一日の摂取基準量は、成人男性の場合は800~900μg、成人女性の場合は650~700μgとなっています。(厚生労働省が発表した日本人の食事摂取基準2015年版より)

しかし、レバーは50gで約6500μg含まれており、上限を超えてしまいます。

そのため、毎日レバーを食べるのは良くないと言われており、週1くらいのペースがちょうど良いのではないかと思います。

まとめ

私は、血液検査で鉄分が強烈に足りないと指摘されたことと、ときどきできる大人ニキビや肌荒れにも悩んでいることから、レバーでビタミンA・鉄分を意識して摂取しています。(鉄分はミネラル注射とサプリも併用中)

実は、レバーは昔から唯一苦手な食べ物なのですが、少しでも美味しく食べられるよう、研究しています。(まだ美味しいというレベルには、全然到達していません。)

美味しくするための秘訣が分かったら、いずれブログにまとめたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。